沖縄県民が隠す沖縄の闇

沖縄県民が隠す沖縄の知られざる闇の部分にスポットを当てたブログです。

沖縄移住の闇

クソナイチャー

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沖縄人(ウチナンチュ)は、非常に保守的である。


それは、観光客に接する時の人懐っこさは芝居なのかとさえ感じる。


沖縄の地元民は、本土からの移住者を「内地者(ナイチャー)」と呼ぶ。


沖縄で「本島」と言うと「沖縄本島」を指すので、区別するために「内地」と
呼んでいる、というのが表向きの説明だ。


「ナイチャー」には侮蔑的な意味が含まれている。差別用語である。
詳しくはまた書くこととする。


従って、沖縄人が我々移住者を罵る時、前に「クソ」がついて、
「クソナイチャー」となる。


沖縄人はいい意味でも悪い意味でも面倒くさいことが死ぬほど嫌いで、
言い争いが長くなる事も嫌う。


それが重要な仕事だろうが、関係ない。
面倒くさくなった彼らが一番良くとる行動は「逃げる」こと。


その際、殺し文句を吐き捨てて立ち去っていく。


我々移住者に対する殺し文句は、こうだ。


「クスナイチャーヤッ!!ヘックナーヤントゥンカイケーレー!!」
(内地の糞野郎、早く大和(本土)へ帰れ!)


彼らは二言目には「沖縄から出て行け」と言う。


観光客には絶対言わない言葉だ。


しかし移住したら、日常的に
この言葉を聞くことになる。



移住したばかりの頃は、とにかくよそ者を追い出そうと、
あらゆる嫌がらせも受ける。詳しくはまた書く。


また、移住者同士で追い出しあいもある。


移住暦が長いからと先輩風を吹かすが、彼らの中には、
何らかの理由で本土に住めなくなった「ワケあり」の
人物も少なくない。


中には犯罪予備軍のような連中もいるので注意が必要だ。


沖縄の不動産業者が通常の保証人の他にもう1人、
沖縄県民の保証人が必要だというのはこのためだ。
詳しくはまた書く。


毎年2万5千人が移住し、1年以内に2万人が帰ってしまう
という統計もある。


沖縄人に心を開いてもらえるには5年かかると言われている。


石垣島など八重山地方の離島なら10年だ。


近所づきあいなら東京の方がよっぱど楽だ。


それでもこの島に住みたいのならご自由に、としか言えない。


クソナイチャー

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