沖縄県民が隠す沖縄の闇

沖縄県民が隠す沖縄の知られざる闇の部分にスポットを当てたブログです。

沖縄県内で起きた事件

うるま市女子中学生集団暴行傷害事件、中2女子が重傷「もう学校には行きたくない」

今度は、女子中学生へ集団暴行1ヶ月の重症いじめと犯罪・沖縄うるま市


中学2年生の男子生徒の集団暴行死があったばかりの沖縄・うるま市で、今度は、女子中学生が10人前後の中学生に呼び出され、目隠しをされた上に、殴る蹴るの暴行を受け、肋骨を3本折るなど1ヶ月の重症を負っていると報道されている。

二つの集団暴行事件で共通するのは、悪性が高いところ。

暴行死した生徒に対しては、空き地から落下し、ブロックに当たり、怪我をしたなどと嘘を言うし、女子中学生の場合も、目隠しをして、証拠隠滅をはかる。また共謀して集団暴行を図る。

これは、いじめでもなんでもない。暴行傷害罪であり、また、人を死に至らせたら、殺人罪の可能性も否定できない。被害を受けられたご家族は、親告罪ではないが、念のため刑事告訴をしておくべきです。

学校で暴力行為が日常茶飯事、起きていたとしたら、そんな学校に無理に通う理由は無い。また、学校も、これほどすさんでくると教育に期待することは難しい。理不尽な強要や暴力行為を受けたら、躊躇することなく110番通報する事です。理不尽な、暴力に対しては毅然と対応することが第一です。



「中2男子生徒の集団暴行死事件があった沖縄県うるま市で、別の中学校に在籍する2年生の女子生徒(14)が、上級生の女子生徒ら10人前後から集団暴行を受け、1カ月の重傷を負っていたことが、県警うるま署などへの取材で分かった。女子生徒は目隠しをされた上で暴行を受けたといい、同署は傷害事件として捜査している。

 関係者によると、集団暴行死事件の前日の16日夕、女子生徒が同じ中学の3年生女子生徒6人を含む10人前後に呼び出され、公園で目隠しをされ、殴るけるの暴行を受けたという。女子生徒はあばら骨3本と左手首を骨折した。女子生徒は「怖くて学校に行きたくない」と不登校になっているという。」

うるま市女子中学生集団暴行傷害事件、中2女子が重傷「もう学校には行きたくない」


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